現役金融マンが語る生の声!消費者金融・キャッシングなど、金融業界の舞台裏。

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「金利ってどのくらい?」

「金利ってどのくらい?」 消費者金融をご利用されるお客様から、たまにこういった質問をされます。 「年利○○パーセントです。」 お客様「ふーん、そうなんだ、高いね。」
だいたい、いつもこんな感じで、お客様は漠然と納得されます。 でも、私が思うに、大部分のお客様は、金利について本当に理解されていないのでは?って思います。

私もこの仕事をする前は、よくわかりませんでした。
当然金利のパーセンテージが低ければ、低い程お得なのはわかりますが・・・ 現在、貸金業規制法上の上限金利は年利29.2%ですが、物凄くシンプルに言うと、 100万をこの金利で借りて、1年置いてお くと、元金100万の他に 29.2万円の金利が発生するという事です。 皆さん、ここまでは、容易に理解できると思います。 ですが、これを、1日分の金利に落とし込むと、どのくらいなのかがピンときませんよね?
ほとんどの方が、分割にした場合の毎月の返済額ばかりを気にされます50万なら毎月1万5千円で大丈夫だから、 ならなんとかなるとか、そんな感じです。
実際50万借りて、1万5千円で返済を続けると完済するまでに、なんと6年以上!かかります。 ビックリですよね。消費者金融恐るべしです。6年は72ヶ月ですから、72×1.5万=108万。借りたお金の倍以上の金額です。 これで儲からないわけないですね。
少し外れてしまいましたが、まず年利を一日あたりの金利にしてみましょう。 年利29.2%なら、29.2÷365×100=8。1日あたり8円の金利です。年利を単純に1年間の日数で割るだけです。 そしてそれを利用金額に掛けて、1日あたりの金利を算出し、利用日数で掛けます。
例えば30万を1ヶ月借りたら、1日あたり30×8=240円、1ヶ月だと240×30=7200円。簡単でしょ?


こんなふうに、まず1万円あたりの金額で、どのくらい金利がかかるのかを理解しておくと、わかりやすいと思います。 そして、そんなに無闇に沢山借りられないと思います。 もちろん、私達は皆さんの毎月ご返済いただく金利で生活させてもらっていますから、お客様にご利用していただかないと困りますが(笑)
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