「たかがティッシュ、されどティッシュ」
街を歩いていると、何気なくもらうティッシュ。皆さんは、差し出されたティッシュ、受け取りますか?
毎日のように街中で、いろんな業種の人がPR用にティッシュを配っています。
最近は女の子向けに、出会い系のティッシュを配っている若いお兄さんなんかをよく見ますよね?
男性はもらえないので、ちょっと寂しいですが(笑)あとは、英会話の学校とか、不動産屋さんとか。
コンタクトレンズ屋さんはチラシですが、なんかよく配っているのを見かけます。
消費者金融も、お客様に直接営業が出来ない業種なので、よくティッシュ配付をしています。
でも、その数がハンパないんです・・・支店には毎月販促用として、段ボール入りのティッシュが宅配便で届きます。
一箱につき500個のティッシュが入っています。それが大体毎月10箱、多い 時で20箱!位届きます。
ティッシュの単価は、一つ10円なので、一箱5000円です。
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もちろん配布は支店の業務の間に、支店の社員が行う為、なかなか思うように毎月のノルマを達成できません。
支店長の私は、それをどうするかが悩みのタネになります。
都心のターミナル駅なら、いつもひっきりなしに人の往来があるので、そんなに苦労はないでしょう。
ですが、ほとんどの支店は、日中は駅前といえども、それほど人が歩いておらず、なかなか思うようにいきません。
1時間もやっていても、配れるのは一箱の半分位なんて感じです。
そこで、どうするかと言えば、いつもより朝早く出勤して、駅前に行き、通勤時間のサラリーマンに配ったり、
レンタカーで団地に行って、集合ポストに入れてきたりします。
これは、人に受け取ってもらう苦労が無いので、かなりラクです。
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でも最近は業界に対する世間の風当たりも強く、消費者金融とわかると、もらっていただけなかったりして、
かなり苦戦を強いられています。
昔は早く消化し たいが為に、2個セットで配っていましたが、
最近は多くの方にお渡しする主旨に反する為、お一人様1個を遵守しています。
やはりどこに行って配っても、一番受け取ってもらえる確率が高いのは、「おばさん」です。
1個渡しても、もっと寄越せとよく言われます(笑)おばさん強しです。
そして、その時に「ありがとう」「ご苦労様」なんて声をかけて下さい。 きっと彼女達は素敵な笑顔を返してくれることでしょう。