「信用情報機関」
「信用情報機関」 この存在無くして消費者金融業は、商売が成り立ちません。 それは、一体何なのか? 業社がそこに問い合わせをすると、一瞬にしてお客様の債務情報を教えてくれるところです。
信用情報機関に加
盟している業者は、そこに自社のお客様の債務情報を報告します。
その情報は、信用情報機関を通じて加盟業者間で共有されます。
そして加盟業者は、あらかじめお客様の承諾を得た上で信用情報機関に照会して、
現在の他社からの借り入れ、返済状況、異動情報等を入手します。
いくら会社の与信システムが優れていても、お客様の他社利用の件数、金額がわからなければ、
どのくらい融資出来るのか、判断が出来ません。
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一般に言われている「ブラックリスト」とは、この情報の中の「異動情報」の事です。
返済の延滞、債務整理、貸し倒れ、代位弁済等の情報があてはまります。
このような異動情報が出ているお客様に対しては、契約をお断りします。ただあくまでも、信用情報機関に加盟している業者間同士の情報の為、それ以外の情報はわかりません。 ![]()
新規で来店されるお客様に対して、与信をする場合、他社の利用状況の占めるウエイトは7割以上くらいでしょうか。
あとは、勤務先や自宅、家族状況により若干の変動はあります。
当然他社借り入れが多ければ、融資限度額は下がり、少なければ上がります。
件数と金額にも関係があり、例えば大企業に勤務して勤続も長く、他社利用のないお客様の場合は、
どこの業者でも、最高の限度額を設定します。
新規時に300万の限度額を新規時に作る業者もあります。そして優良顧客の囲い込みをします。
信用が高いお客様は一社あたりの利用額が高く、逆に低いお客様ほど、あまり借りられない為、
同じ金額を借りようとしても、必然的に件数が増えてしまいます。 ![]()
ただこの信用情報機関も、完璧とは言えません。
お客様の借り入れが、リアルタイムで反映しないので、
同じ日に沢山の業者を借り回ったとしても、その情報が翌日以降にしかわらないのです。
「問い合わせ件数」といって、業者からそのお客様に照会があったという件数の情報のみは、リアルタイムでわかります。